株式会社揚羽 「新人だって、常に主役たれ。同級生の誰より、私の仕事が一番面白い!」~営業マネージャー 加藤可奈さん~

新アド事務局

インタビュー


 

企業のリクルーティングやコーポレートブランディングの課題を、映像、Webサイト、パンフレットなどのツールを通して解決する株式会社揚羽。事業内容や職場環境の良さから中途採用でも新卒採用でも絶大な人気を誇っている会社です。今回はその人気の理由を探るべく、同社の営業部で活躍する若きマネージャー、加藤可奈(かとう・かな)さんにお話を伺いました。

インタビューアー
株式会社ホールハート アド・クリエイティブチーム マネージャー
太田芳隆

 

営業も企画もプロデュースも全部やるから面白い

太田   加藤さんは御社の会社紹介関係のパンフレットや媒体には必ずといっていいほど登場するほどのトップセールスマンですよね。まずは、加藤さんにお仕事の内容について、おうかがいします。
 

加藤さん   入社以来、5年間プレイヤーとしてやってきましたが、この10月からマネージャーとしてチームを束ねる立場になりました。弊社は主にクライアントのリクルーティングやコーポレートブランディングの課題解決のために、映像、Webサイト、パンフレットなどのツールの制作を、企画段階から一貫して行っています。場合によってはイベントを提案する場合もありますね。企画の立案まで私たち営業が行って、制作のフェーズに移行した段階で制作チームと一緒により具体的なものを提案します。

事業は3つに分かれていて、ひとつは「リクルーティング」、そしてもうひとつが「コーポレートコミュニケーション」で、理念浸透、インナーブランディングのための映像などを作ります。この事業は、クライアントの企業全体での合意が必要になるので企画部分に半年ぐらいかかることもあります。そして3つ目が「販促」ですね。


 

クライアントの業種の広さも魅力のひとつ

太田   一人につき何社くらいのクライントを担当されているんですか?
 

加藤さん 私は最初30社ぐらいを担当していました。それが段々減ってきて、マネージャーになる直前は6社ぐらいになっていました。1社単発のお取引からはじまり、だんだんと深くお付き合いするようになります。最初は「リクルーティング」からスタートしますが、採用とひとくちに言ってもグローバル採用、新卒、中途など様々です。さらに人事や経営企画の部署など窓口が7~8つオープンして、研修ツールや映像の制作を行うこともあります。
 

太田   では6社の担当といっても、30社抱えていたときより予算が大きくて、仕事の内容も複雑ですね。
 

加藤さん   そうですね。それに業務としては営業だけでなく、制作にも深く関わります。実際に受注になったら事前取材をして内容をリサーチし、ロケで補足のインタビューも行います。デザイン出しなども同行しますね。プロデューサー業務も兼任するので、業務は幅広いです。
 

太田  かなり忙しそうですが、業務のどのようなところに魅力を感じますか?
 

加藤さん   担当しているお客様の業種の広さに魅力を感じます。例えばある1日は、午前中にアパレル系の会社とデザインの打ち合わせをし、午後は高速道路メンテナンス会社に伺って次年度の採用戦略を練り、次はとあるメガベンチャーのウェブサイトの撮影現場に顔を出すとか。そんな状況で目まぐるしく仕事しています。

 

どんな仕事より“自分の仕事が一番面白い”と思える

太田   かなりハードですね(笑)最初は30社担当されていたとおっしゃっていましたが、1年目からクライアントを任されるのですか?
 

加藤さん 若手でも先輩の引継ぎ案件というだけでなく、自分の案件として責任を持って担当します。弊社には、社員の考え方を示す「羅針盤」というものがあって「常に主役たれ」という言葉を掲げています。私たちの仕事は、採用面など企業のとても大切な部分に関わるため、新人でも「自分が主役」だと思って取り組まないと良い結果は生まれません。もちろん、私たちもフォローします。ちなみに私の一年目は生意気でしたね(笑)とにかく自分でやりたいという気持ちが強かったので。
 

太田   ほかの業界や企業に入社した同級生と比べて今の仕事をどんな風に感じていますか?
 

加藤さん   私の仕事が一番面白いと思っています(笑)。毎日いろんな業界の企業を訪問したり今自分がやっているプロジェクトについて、別の企業に入社した同級生と語ったりもしますが、たとえば大企業に入社した人だと、若手のうちから大きなプロジェクトを任せてもらうって難しいんですよね。でも弊社は、若手のうちから自分で書いた企画書を提案して進めていくので、熱意を持って取り組めます。自分のアイデアや企画書が形になって、かつそれを誰もが知っているような大企業の人に判断してもらえるんです。それはとても意味のあることだと思っています。
 

太田 入社前に想像していた内容と比べてどうですか。
 

加藤さん   いい意味で乖離がありました。私は就活を「仕事軸」でやっていたんです。とにかく「やりたい仕事をする」というのを大切にしていて。早く自分の企画を形にして世の中に出したいと思っていました。入社をする前は、自分の企画力を発揮できる場はあるのだろうか、と不安でしたが、入社をしたら逆にその場が多すぎて(笑)。企画ラッシュが続いてすごく大変でした。そういう意味で、入社前に想像していた環境と違いました。

もうひとつは、自分は企画やクリエイティブの部分にしか興味がないと思っていたのですが、どんどん会社が大きくなっていくにしたがって、会社がどう変わればいいかを考えるようになりました。だから世の中の経営者について学んだり、成功している会社の成功法について学んだりするようになりました。

 

とにかくみんな、“ものすごくいい人”

太田  お仕事はハードのようですが、社内の雰囲気はどうですか?

加藤さん  弊社は、びっくりするほどいい人が多いです。中途採用の方は前職の職種がそれぞれ違うので多種多様ですが、とにかくみんないい人ですね(笑)。だから雰囲気もすごくいいです。一体感を大事にするための社内のイベントもあって、ミーティングスペースで発表会をやるんです。「今月私はこれを作りました」というようにひとりずつ発表して、みんなでお酒を片手に様々な意見を出し合うんですよ。社員の集まりを大事にする会社なんです。

太田  一体感といえば、先日の揚羽15周年記念のお祭り、私もうかがったのですが、出店のクオリティが高くて感動しました! 最後に社員全員がダンスを披露されたときは、私もちょっとウルっときましたね(笑)

加藤さん  ありがとうございます。社員全員でかなり力を入れて、取引先など関係者のみなさんをご招待して、お蔭様で盛りあがりました。机上だけでない一体感を求め、みんなで何かを作り上げていくということが揚羽のマインドであり、成長の原動力でもあると思います。ひとりひとりが主役意識をもって「絶対人のせいにしない」「大変なことも楽しもう、成長しよう」とするところが私は好きなんです。

太田  ひとりひとりが主役、とても素敵な考え方ですね。社内の雰囲気の良さも、こうした考え方が基盤にあるからこそ保たれているということがわかりました。今日は本当にありがとうございました。そして加藤さんは今や「揚羽になくてはならない存在」なのですね。これからのさらなるご活躍を楽しみにしています!

 

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